大森川ダム|人気の林道エリア中心の大型ダム

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高知県いの町の山奥、人気ツーリングスポット「瓶ヶ森林道(UFOライン)」と隣接するように位置する大森川ダム。ダム自体は堤高73.2メートルと大規模で、同じくいの町に位置する「大橋ダム」とならび四国有数の堤高を誇ります。未舗装林道しかアクセス方法がない山奥であることに加え、清流沿いに突如出現する演出など、なかなかに魅力的なダムです。

ちなみに、大森川ダム周辺の未舗装林道エリアは四国を代表するもので、四輪駆動車・オフロードバイク愛好家から人気を集めています。崩落・通行止めが当たり前の四国の未舗装林道環境のなかで、大森川ダム周辺は比較的よく整備されているといえるでしょう。通行止めは(四国の他の林道と比較して)少なく、落下物などもそれほどありません。

四国で一番山奥の大規模ダム

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これほどの山奥に大森川ダムほどの大規模ダムがあるというのは貴重ではないでしょうか。私自身、初訪問時に大森川ダムの堤体が目に飛び込んできてから、それがダムだと認識できるまで数秒かかりました。常識的な感覚からすれば大規模な人工物などあるはずもない、と思い込んでしまうほどの山奥です。

走りやすい林道もGood

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一部情報では「大変荒れている」「たどり着くのが大変」などの情報も見受けられますが、個人的には反対意見です。大森川ダム周辺の林道は、未舗装林道というジャンルの中では比較的リーズナブルな類ではないでしょうか。轍はそれほど深くなく、ぬかるみも少ない。現地看板がわかりやすく、エスケープルートも結構あります。

個人的な感覚ですが、路面状況が良ければFFのファミリーカーでも、最低地上高が150mm以上でトラコンあれば余裕じゃないか、という感じです。もちろん腹を擦るとは思いますが。

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一番安全なルートは、国道194号線の新大森トンネルちかくからで、ダムまでは約12キロメートルの道のりです。距離は結構ありますが道幅はそこそこ、轍も少なく未舗装林道としては走行しやすい部類といえるでしょう。

道中は常時川沿いなのですが、この川が中々に綺麗です。ひらけた日当たりの良い沢で、ツツジが多いのが特徴です。

詳細なオフロード情報についてはより専門的なサイトが多数ありますので探してみてください。

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