古民家に移住して3ヶ月。リノベーションが進んできました。

アフター

高知県に移住して5ヶ月、現在の我が家に二段階目の移住をして2.5ヶ月がたちました。すこしリノベーションが進んできたので、費用やどのようなリノベーションをしたのか書いてみようと思います。

現時点までにかかった費用:100万円

結論から書くと、これまでに約100万円かかりました。まとまった費用がかかったのは①ゴミ捨て②水回り改修③フローリング化、この3つくらいでしょうか。水回り以外はセルフリノベーションです。日々ちいさな問題は生じるので、それらも含めるともう少しいろいろあるのですが、今回はこの3点について話を進めます。

①ゴミ捨て:10万円

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古民家に入居すると、しばらくのあいだ延々とゴミ捨てをすることになると思います。我が家も例外では無く、その費用として10万円くらいかかりました。

我が家は箪笥だけでも20~30個ほど処分する必要がありました。業者に依頼する予算はなく、産廃ボックスもけっこう高額なことから、結局自力で処理場に持ち込むことにしました。

箪笥や机など、かさばるものは事前に解体するなど工夫しながら、2tロングトラックで持ち込むスタイルで、これまでに自宅と処理場を6往復しました。ゴミ捨ての進捗は全体の60%くらいでしょうか。

A.トラックレンタル(2tロング) 10,000円/日
B.ゴミの処分 10,000円/回
C.ガソリン 2,000円/日

A+B*2(一日二往復)+C=31,000円が一日にかかる費用で、計3日間作業したので合計約10万円が現時点までにかかった費用です。

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自力で持ち込む場合、荷積のスキル次第でだいぶ難易度が変わるのは問題点かもしれません。私くらいの上級者になると、一見危険なくらい大量の荷物を安全に積むことができるのでとても安上がりなのですよ。一つ言えるのは畳とか扉とかの平面で荷台の周りを囲め!ってこと。それと、荷締めもちゃんとすること。

②水回り改修:45万円(業者に依頼)

我が家は昔ながらのボットン便所だったため、お釣りがくる問題やハエ発生問題の解決は最優先事項でした。井戸水だった水道と、壊れた給湯器も改修する必要がありました。

簡易水洗トイレ設置 200,000円
水道配管 50,000円
給湯器設置(台所・風呂) 200,000円

これらの作業は業者に依頼したのですが、簡易水洗トイレ設置・水道配管はDIYすれば半額ぐらいでできそうです。ただ、トイレ交換するなら便槽の掃除を済ませてからの方がいいですよ!

給湯器についてはガス配管に免許が必要なので、業者に頼むしかないようですが、勝手にやったらどうなるんだろうか。簡単そうだし。

ちなみに簡易水洗トイレはボットン便所の地上部分を取り替えるだけで、けっこう簡単に設置できるのですが、水洗トイレとほぼ同じ使い心地で、ウォシュレットやヒーターまでついているスグレモノで、古民家リノベの神器といっても過言じゃないです。たぶん。

③フローリング化・吹抜け化:35万円

見た目としては一番変化が大きかったリノベーションで、32畳の平家を吹抜け化・フローリング化して、費用は35万円となりました。妻の仕事が忙しく一人で作業して2.5週間くらいかかりました。

フローリング材 200,000円
下地材(根太・捨て貼り) 100,000円
その他 50,000円

フローリング化には様々な材料が必要だったのですが、吹抜け化は基本的に破壊するだけの作業なので、これらの費用でほぼ全てです。とはいえ工具をどのくらい持っているかで大きく費用が変わるので、詳細はまた後日記事にしようと思います。

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進捗は全体の2割くらい

とまあこんな感じでリノベした結果、わりと快適に暮らせる状態になりつつあります。リノベの成果半分・環境への慣れ半分って感じではありますが。

リノベーション全体の進捗からすると現時点では2割くらいです。ゆくゆくは耐震補強や下水道工事をはじめ、隙間だらけの建具などにも手を入れたいのですが、いつになったら終わることやら。問題は山積していますが、ひとつわかったのは、時間をかけて自分の手でリノベーションすればなんとかなりそうってこと。

お金・時間・覚悟のどれかがあれば古民家暮らしも悪くない、みたいなことを誰かに聞きましたが、我が家もだいたいそんな感覚です。

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