高知

天神の大杉|樹高55m樹齢800年の大木の魅力

     高知県香南市の天神の大杉

高知県香南市に位置する天神の大杉。樹高55m樹齢800年の大木はわかりやすい案内看板等はなく、どこにでもある田舎の風景の中、突如出現します。周囲の杉林から明らかに浮くほどの大きさは、まさに威風堂々といった出で立ち。樹齢800年とは思えないほど整った幹をしていて、すらっと伸びるその幹を見ているだけで清々しい気分になれるスポットです。

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高知県香美市の梅|民家の垣根を埋め尽くす枝垂れ梅と満天の星

     高知県香美市の梅

高知県香美市の山間部、斜面に建つ民家が美しいこの地域に、ひときわ美しい梅の景観があります。民家の塀に沿うように咲く梅の花は、しだれ桜のような趣を感じさせます。複数の木から伸びる枝が、梅とは思えないほどのボリューム感で、まさにここでしか見ることのできない景観です。

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轟の滝|落差83m|日本の滝百選|四国を代表する名瀑

     冬季の轟の滝

日本の滝百選に選ばれる名瀑3本を擁す高知県。その中でもとりわけ素晴らしい景観を持つのが轟の滝です。

轟の滝の落差は3段83m。それぞれの段が顕著な滝壺をもち、豊富な水量を落とし続けています。

周辺位は滝全体を俯瞰できる滝見台や、最下段まで行くことのできる遊歩道が整備されていて、観光スポットとしての資質も十分です。降水量が多いにもかかわらず地質的に大滝ができにくい高知県において、水量・落差・造形そのどれをとっても素晴らしい、数少ない滝です。

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別役神社の大杉|カッコいい・・・香北町西川の隠れた名景

     高知県香美市香北町の別役神社

高知県香南市香北町西川。アンパンマンミュージアムから東に1kmほど進んだ場所から県道30号線に入り20分。突如川沿いに出現する灯篭の奥に別役神社(べっちゃくじんじゃ)は佇んでいます。有名なスポットではありませんが、樹齢405年の大杉に守られるように佇むその姿は荘厳そのもの。

周辺を観光する際には是非とも訪問したい隠れたおすすめスポットです。

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大堂海岸(おおどうかいがん)|最果ての海と岩壁の景観

     大堂海岸

高知県の最果て、大月町に位置する大堂海岸。高知県ならではの美しい海と、落差140mの絶壁による独特の景観が魅力のスポットです。周辺エリアにはマリンアクティビティのメッカ、柏島や竜串などがあり、アウトドア好きならば一度は訪れて損はないでしょう。また、大月町周辺は東京からのアクセスに最も時間のかかるエリアで(羽田空港から七時間)、ある意味日本一の秘境といっても過言ではないスポットです。

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権現の滝|山奥にひっそりと佇む落差40mの滝

     権現の滝

国道33号線、四国カルストにほど近い場所に位置する権現の滝。落差40mと比較的大きな滝でありながら、知名度は低く人知れず山奥にひっそりと佇んでいる滝です。国道33号線からは4.5km、比較的アクセスしやすい場所にあり、道路沿いから展望可能なこともあり、時間があったら訪問してみたい隠れスポットです。

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寒風山|1763m|厳冬期も人が絶えない定番の山

     寒風山

冬山登山というと一般的には相応の体力と装備が必要、というイメージがあるのではないでしょうか。標高1763m、高知県と愛媛県の県境に位置する寒風山は、四国一霧氷が美しいとも言われる絶景の名峰でありながら、積雪の少ない日には夏山とそれほど変わらない装備で登頂可能なこともあり、厳冬期であっても人の絶えることのない人気スポットです。

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伊予富士|1756m|四国西部の名峰を一望できる眺望

     伊予富士

標高1756m、”富士”の名をもちながら四国山脈の一部、という雰囲気で、どちらかといえば地味にも見える伊予富士。冬季には四国一の霧氷と、氷に閉ざされた四国山脈の絶景を眺望可能な名山に姿を変えます。冬季の登山口となる寒風山トンネルからは片道4時間の道のり。積雪状況によってはそれ以上の時間を要すこともある伊予富士ですが、苦労して登山する甲斐のある絶景が待っています。

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黒尊渓谷|日本一アクセスしにくい?秘境紅葉スポット

高知県の西端に位置する黒尊渓谷(くろそんけいこく)。地元でもない限りその名を聞いたことのある方は少ないのではないでしょうか。高知県に位置しているものの、足がかりとなる高知市からは車で4時間と、日本で一番アクセスしにくい場所にある秘境の紅葉スポットです。四万十水系に属し、その中でもとりわけ水流の美しい黒尊渓谷は、秋には澄み切った水流と紅葉の共演を楽しめる知る人ぞ知るスポットです。

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梶ヶ森|1400m|車で登頂!天の川・霧氷も満喫可能

     梶ヶ森 - 高知 - 紅葉 - 週末旅行記

高知市から車で1時間半。標高1400メートルの山頂まで車で行けるおすすめスポットです。冬季には霧氷、春には雲海、秋には紅葉を楽しめる絶景スポットとして、梶ヶ森以上に気軽にアクセスできる場所は他に無いのではないでしょうか。年間を通して人出は少なく、落ち着いて景色を楽しむことができます。

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大樽の滝|アクセスが容易な日本の滝百選の一本

     大樽の滝

高知県に位置する日本の滝百選の一本、大樽の滝。幹線道路の国道33号線からほど近いこともあり、容易にアクセス可能な景勝地として定番になっています。 滝の前には雰囲気満点の橋がかかり、空間の演出に一役買っています。駐車場からは徒歩15分ほどで、ちょっとしたアクティビティにはもってこいのスポットといえるでしょう。 続きを読む

石立山|四国一危険かも。落差数百メートルの捨身嶽も必見の名峰

     石立山

四国の名山を思いかべる時、石立山が思い浮かぶ人は少ないかもしれません。標高1707m、四国においても決して標高が高いわけではなく、四国山脈からも少し外れた場所にある、マイナーな山です。一方で、四国きっての急峻な山岳である石立山は、捨身嶽に代表される険しい山並みを堪能できる通好みのスポットです。

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樽の滝|高知市からほど近い隠れた名瀑

     樽の滝

高知市に位置する樽の滝(樽の滝)。高知市から30分でアクセス可能な立地も相まって、気軽に楽しめるアクティビティスポットです。落差65mの水流は迫力満点で、高知市内であることを忘れてしまうほどです。

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鷲ノ巣の滝|国道沿いの隠れた名瀑の魅力

     高知県 - 見残しの滝

高知市からR33で面河渓や四国カルストを目指すと、道沿いに見える鷲ノ巣の滝。

とても目立つ場所にあるにもかかわらず、あまり有名な滝ではありません。立ち寄る人も少ない鷲ノ巣の滝ですが、その全景は日本の滝百選に選ばれてもおかしくないほど美しいものです。

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桂浜|高知市内から容易にアクセスできる有名スポット

     

”なぜか”人気の桂浜。海を望む坂本龍馬像や、太平洋に向かい大きく弧を描く三日月状の砂浜などが見どころで、高知市内からシャトルバスで簡単にアクセスすることができます。一方、高知県ならではの大自然や秘境感とは対極にある環境は、わざわざ高知県に行って時間を割くのはもったいないかもしれません。

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大荒の滝|高知市から簡単にアクセス可能な隠れた名瀑

     大荒の滝

高知県香美市に位置する大荒の滝は、同じく香美市に位置する轟の滝に次ぐ、落差40mの規模を誇る名瀑です。よく整備された道路でアクセス可能で、秋には美しい紅葉を楽しめる大荒の滝ですが、その優れた景観とは対照的に、混雑とは無縁で常にひっそりとした雰囲気。香美市きっての絶景を、ひっそりとした空間の中心ゆくまで堪能できるスポットです。

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四国の沢登り

     

記録が少ない四国の沢登りコース

山岳ばかりというか山岳しかない四国では当然沢の数も多く、地形は急峻で雨量も多い。紀伊半島のように沢登りの聖地となっていてもおかしくない条件が揃っていますが、愛媛県の、それも石鎚山系と赤石山系を除けば、四国の沢登りの情報はほぼ皆無です。

四国の定番沢登りコース

面河渓本流

下部には大水量ゴルジュ、中部に牧歌的な花崗岩ナメ、上部に日本百名瀑の御来光の滝を擁し、源頭部は選ぶコースによって日本百名山の石鎚山に突き上げる、四国を代表する名渓谷。一番の難所となる下部ゴルジュは並走する遊歩道で容易に回避でき、御来光の滝も右岸から容易に巻くことができる。それぞれ登攀可能でもあるので力量に応じたコース取りをできる。

鉄砲石川

四国の癒し渓代表。さしたる難所はなく、釜やナメが連続する。源頭まで上り詰めると石鎚山を望む絶好の縦走路に飛び出す。

坂瀬川

下部にゴルジュを擁し、ナメへと変化する、ファンの多い沢。らしい。行ったことない。

西種子川

入渓直後に魔戸の滝(30m)から続く魔戸ゴルジュを擁す。下部から登攀した記録はなく、キャニオニングでしか進入不可のセクションがある。全般的によくまとまった渓谷であるが、魔戸ゴルジュを除けばそれほど特筆すべき点はない。

瀬場谷

大滝を含め全ての滝が容易に直登できる、沢登りのためにあるかのような渓谷。四国の沢登りコースで1.2を争う人気。

床鍋川

多くの滝が直登可能で、上部は四国では珍しく開放的な空間で沢登りを楽しめる。世界で2箇所しか産出されない貴重な「エクロジャイト」が源頭部に散見される。

足谷川

四国を代表する悪渓。終始ゴルジュ地形の泳ぎ渓で、上部に登りでの侵入を今だに許していない連瀑帯をもつ。一般的には四国最難関とされるが、実はもっと難しい沢も存在する。

滑床渓谷

延べ数キロにわたる滑床をもつ渓谷。滑床ばかりが注目されがちだが、源頭となる鬼ヶ城山系は四国きってのブナの巨木林を擁す山域で、新緑・紅葉の時期などは沢登りからの縦走ハイキングが最高。

鞍瀬渓谷

数多くの支流を擁し、中には悪絶なものもある。本流が有名だが行ったことない。

薬師谷渓谷

名瀑・雪輪の滝(滑床渓谷のそれとは別物)を擁し、数個の奇瀑を内包するコンパクトな渓谷。沢登りよりもキャニオニングツアーで有名。

弘沢

仁淀ブルーで有名な安居渓谷の支流。さしたる難所はなく、全ての巻きが5分で終了するコンビニ系癒し渓と侮るなかれ。ほぼ全ての滝が直登可能で、登攀系の沢としても見逃せない1本。

祖谷渓

沢登りの対象としては大味すぎる感じがしないでもない大渓谷で、ほぼ泳ぎのみの牧歌的な空間をもつ。沢登りの対象として興味深い支流を何本かもつ。

総評

某山岳情報誌の古典によれば徳島県の剣山周辺にはロクな沢が無いだとか、ある人物は高知はゴーロだらけのクソ沢ばかり、など言われたい放題ですが、しらみつぶしに探せば素晴らしい渓谷がたくさん眠っています。それもほとんど記録がない、あったとしても過去の山岳会の山行記録が断片的に見つかるのみなど、沢登りにおいて四国は日本最後のフロンティアと表現しても過言ではないでしょう。

四国での(開拓的な)沢登りは、淵を泳ぎ、滝を直登して水線を遡行すれば、記録未見のゴルジュが次々に現れ、初遡行の喜びを存分に味わうことができるでしょう。ここに、おそらく記録未見(もしくは僅少)の沢の写真を少し紹介します。この記事を読んでいる貴方の初遡行の喜びを奪うつもりは一切ありませんので場所や名前は非公開とします。ぜひ自分自身で見つけて、沢登りの魅力を、初遡行の喜びを存分に味わっていただきたいと思います。

四国の記録未見の沢

行動中常にロープを出すような登攀系をはじめ、泳ぎからのボルダー系、大水量ゴルジュ、大滝登攀など多種多様な沢があります。特に記録未見(もしくは僅少)の沢に関しては、エイドを要する高巻き、水流に逆らっての登攀など、結構シビアなものが多く、3〜5級ほどの上級者向きが揃っています。